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リカールについて

今までの デジタルパーマは低い物でも60℃、高いものだと80℃以上の熱を与えるため、
どうしても毛髪のケラチン蛋白を炭化させ、パサつきを避けられませんでした。
蛋白が熱偏性を起こすプロセスに関しては、みなさん御存知の卵が熱によって変化して行く様
子をイメージして頂けると解かり易いと思いますが、ゆで卵になる境目である温泉卵は約60℃。
つまりそれ以上は、どんどんゆで卵化(炭化)して行きます。
そこでリカールは、卵(蛋白質)がゆで卵にならない55度をキープ!
しかし当然この温度で同じ薬剤では、デジパの持ち味であるしっかりしたリッジは出ません・・・
ところが・・ところがです!
多くの薬剤で何度もテストを重ねる内にアミノ酸の一種であるリジンを主剤とする事によって
60℃以下の温度でもリッジが出る(しっかりあたる)事が発見されました!
そして全く新しい加熱式形状記憶パーマを開発!
しかも1浴式(化粧品登録です)
なので時間も早く90分で終了。
感触はツルツル!! 8回繰り返してもパサつかない結果が出ています。^^

パーマ(ロング)と同じ料金で出来ちゃいます!^^

お電話お待ちしています!^^